(旧)文化流行最前線

はてなダイアリーの終了に伴い、 過去に記していたものを、「はてなブログ」に移行しました。 2003年6月19日から執筆しているので、いまから16年前の日記です。 Twitter名は、埼玉のマッサンです。

2011-01-01から1年間の記事一覧

12月31日23時45分〜1月1日0時15分の放送進行役は、森本健成アナウンサーと、鈴木奈穂子アナウンサーの二人。キーステーションは、岩手県平泉町の「中尊寺」から中継地は 北海道・倶知安町「ニセコスキー場」 宮城県・石巻市「洞源院」 福島県・…

毎年好評のNHK気象予報士カレンダーが発売されました。今年登場している気象予報士は、「ニュース7」から寺川奈津美、岡村真美子。「ニュースウォッチ9」からは井田寛子。「お元気ですか日本列島」・「首都圏ネットワーク」からは加藤祐子。「おはよう日本…

山本志織さん、初グラビア

今年3月まで「NHKニュース7」の気象コーナーを担当されていた、気象予報士の山本志織さん。今日発売の「週刊現代」で初グラビアを披露したそうです。気象以外の様々な分野でのご活躍に期待をしたいと思います。ブログ http://ameblo.jp/kira-kira-s/

関東B-1グランプリin行田

9月10日、11日の2日間、 「関東B-1グランプリin行田」が行田市内で開催されます。ホームページはこちら http://www.kantob-1.jp/当日の交通は、秩父鉄道行田市駅が一番便利です。 また、JR行田駅から無料のシャトルバスが随時運行されます。詳細は随…

NHK、久保田祐佳アナ結婚

「NHKニュース7」や、「首都圏ニュース845」などを担当している 久保田祐佳(くぼた・ゆか)アナウンサーが、昨年8月にNHKのディレクターと職場結婚していることが日刊スポーツで紹介されていました。 ご結婚おめでとうございます。 今後もニュー…

半井小絵さん初グラビア

今年3月まで「NHKニュース7」の気象コーナーを担当されていた、気象予報士の半井小絵(なからい・さえ)さん。 今週発売の「フライデー」で初グラビアを披露したそうです。 気象以外の様々な分野でのご活躍に期待をしたいと思います。ブログ http://nak…

アナログ放送終了

2011年7月24日午後12時、アナログ放送の放送が終了しました。1958年2月1日に放送が始まった、アナログ放送。 58年5か月のアナログ放送の歴史に終止符が打たれました。 (岩手・宮城・福島県は除く)アナログ放送終了の瞬間、NHK総合テ…

古代蓮がまもなく見頃です

埼玉県行田市の「古代蓮」 例年6月下旬から8月上旬が見頃となっています。 今年は、蓮の開花が遅れているそうで、24日以降からが見頃となりそうです。 http://www.ikiiki-zaidan.or.jp/kodaihasu/期間中、通常の「市内循環バス」の他にJR行田駅から古…

金子兜太著『悩むことはない』

金子兜太先生の最新刊『悩むことはない』が文藝春秋から出版されました。 三部構成となっていて、第一部は一問一答形式で、兜太先生が日頃から抱いていることが著書からよく分かります。(人類は百年しかもたないなどと大体な予言まであります) 第二部は、…

金子兜太さん

朝日新聞「朝日俳壇」選者で、 読売新聞の「よみうりカルチャー」の講師でもある、俳人の金子兜太さん。 毎日新聞からは、新著「金子兜太の俳句塾も出ました。 この度、よみうりカルチャーの広告に兜太先生の新作が掲載されていましたので、ここに掲載します…

シリーズ支えあう 埼玉・熊谷の新しい形の支援

今日の「首都圏ネットワーク」、「文化流行最前線」はお休みですが、地元埼玉県の話題を紹介していたので、こちらで取り上げます。熊谷市の避難所に福島県南相馬市から避難してきた家族を紹介。 現在夫婦で、熊谷市内の会社に勤務しています。 避難所の退去…

気象予報士のブログ

東日本大震災による特別報道編成のため、「文化流行最前線」の放送がありません。 こちらのブログですが、月に1度更新をしないと、いろいろと手続きが発生するので、書き込みを行います。今年3月までNHKで活躍していた3人の気象予報士のブログのアドレ…

関嶋梢さん、出産

「首都圏ネットワーク」に関することなので記述します。 今年3月まで番組の気象コーナーを担当していた、気象予報士の関嶋梢さんが、4月16日に男の子を出産されたそうです。 おめでとうございます。関嶋さんは産休中とのことなので、来年4月には何らか…

新年度スタート

前回発表分以降に分かったものをまとめました。 前回発表分http://d.hatena.ne.jp/bunka/20110201【首都圏ネットワーク】は、引き続き、池田達郎、上條倫子アナウンサーが担当です。 【おはよう日本】まちかど情報室は、鹿島綾乃アナウンサーに、 土日の担当…

東北関東東日本大震災のため、放送はありませんでした。我が家の埼玉県も6弱の揺れを記録し12時間以上も停電したほか本棚やガラスケースが破損し、部屋中が落ちてきたもので散乱した状態です。 復興のために国民みなが全力を挙げて頑張りましょう。 大塚…

休憩所編。 丸テーブルに3人が腰掛けています。池田達郎アナウンサー「外回りはほんとに寒くて大変だったね、みんなね」 今週のリポーターの富田典保アナウンサー「はーい、こういう時はね、あったかい物を食べて、心も体もあっためたいところですよね」 上…

事務所編。池田達郎アナウンサー「やっぱり僕はね、ドロメがいいと思うんですよね」 今週のリポーターの福井茂アナウンサー「いいね、でもね僕はね、ギマの方がいいかなと思うんだよね」 池田「でも、ヤガラも捨てがたいですよね」 福井「あれもいいね」 前…

事務所編。上條倫子アナウンサー「森山さん、昨日のごはん素敵なお店見つけたんですって、どこにあるんです?青山とか?六本木とか?」 今週のリポーターの森山春香アナウンサー「いいえ、高架下のお店なんです。高架下」 池田達郎アナウンサー「高架下って…

2月6日の出直し名古屋市長選挙で、当選した河村たかし市長に、早速阿部渉アナウンサーが中継を結んでインタビューをしていました。河村「大変ありがたったのですけど、市民庶民の皆さんの生活大変でしょ。職業化した政治・政党はなにをやってくれたんだと…

「旬体感」は、鳥取県岩美町の「ばばちゃん」(タナカゲンゲ)。 守本奈実アナウンサーがリポート。 「ばばちゃん」は、深海魚です。 顔がおばあちゃんに似ていることから名付けられました。 競りでは「ババァー」と言われています。調理の前には、たわしを…

今週は小芝居はありませんでした。今週のリポーターは、三橋大樹アナウンサー。街頭で三橋アナがインタビュー。 ほとんどの人が友チョコを贈ると話していました。 50人に調査した結果、21人が女の友達にチョコを贈るそうです日本橋の三越では、「友チョ…

平成23年度担当アナウンサー発表

3月28日からの新体制が発表されました 東北・関東東日本大震災の報道のため、新体制が一週間ずれ込み、4月4日から新体制となります。(3月23日・日向英実放送総局長より発表されました) ▽新年度番組のスタート 震災関連で、総合テレビの新年度のス…

事務所編池田達郎アナウンサー「上條さん、今日も残業頑張ってね!」 上條倫子アナウンサー「池田さん、私お腹空いてもうダメです。集中できない、無理」と言って、ノートパソコンの上に伏せてしまいます 池田「そう言わずに頑張って」そこへ現れたのは、今…

池田達郎アナウンサーと、今週のリポーターの富田典保アナウンサーが将棋を指しています池田「どうした富田、ほら早く早く」 富田「ちょっと待って下さいよ」 池田「昼休み終わるよ」そこへ上條倫子アナウンサーが左手に可愛らしい黒いバッグを持って現れま…

昨日、1月15日の「おはよう日本」に、藤井裕久官房副長官が出演。 森本健成アナウンサーと、政治部の長内一郎記者の三者で対談を行いました。森本 最年少となる枝野幸男官房長官をどんな風に支えていこうと思っていますか? 藤井 財務相を辞めた時は肉体…

14年ぶりに小野文惠アナがニュース番組を担当、『ニュース深読み』

16年間続いた『週刊こどもニュース』(歴代のお父さん、池上彰、鎌田靖、岩本裕)が終了し、 『ニュース深読み』が新番組としてスタートします。司会は、14年ぶりにニュース番組に登場する、小野文惠アナウンサーです。 ニュースプレゼンターとして、稲…

今日からスタートする、大河ドラマ「江」。 1月7日の「おはよう日本」では、阿部渉アナウンサーと、「江」を演じる上野樹里さんが対談しました。第1回のオンエアを前にして、今ぐらいの気持ちってどんな感じなんですか? ――早く見て頂きたいなという気持…

土曜スタジオパークの司会に小田切アナ

小野文惠アナウンサーが「ニュース深読み」の司会を担当することとなったため、 「土曜スタジオパーク」の司会が、小田切千アナウンサーに変更となります。10年8ヶ月間「土スタ」の司会を担当していた、小野アナの後任となる、小田切アナ。 小田切アナ自…

今週は小芝居はありませんでした。 3人の識者に2011年を占ってもらいました。「カーシェアリング」 「ハウスシェア」 先月発売された、『シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略からビジネスを生みだす新戦略』の監修・解説をした、メディアプロデ…

青山祐子アナと大河ドラマ「江」ヒロイン上野樹里さん対談

「ニュースウオッチ9」で、青山祐子アナウンサーと、今年の大河ドラマ「江」のヒロイン・上野樹里さんが対談をしました。「江」を演じてみてどんなところが魅力ですか? ――江は、武将っぽいので、姫のイメージが変わった。初めての時代劇ですが、大変ではな…