異色の新人作家・重要な気象予報士
5月14日の「おはよう日本」では、久々に真下貴アナウンサーが登場しました。
「文学界」新人賞を受賞したイラン人作家シリン・ネザマフィさんと、真下アナが対談。
ネザマフィさんの本業は、システムエンジニアで、職場には内緒で応募したそうです。
次回作は京都とコメントしたことから新聞に大きく書かれてしまったそうですが、まだ内容の方は決まっていないそうです。
異色の新人作家の登場で、日本の文学界に新風を吹かせて欲しいと思いました。
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さて、6月3日の番組のブログでは、気象予報士の南利幸さんが、またもや素敵な句を披露していました!
是非、南さんには、今後とも、
「重」要な「役」を担って予報する
と言う精神で天気予報を伝えて欲しいと思います。
(執筆・大塚雅彦)