太陽にありがたさを感じた
7月20日の「おはよう日本」
気象予報士の資格を持つ森本健成アナウンサーと、宇宙飛行士の毛利衛さんが番組で対談。
46年前の皆既日食の際には、学校をさぼってまでして見たという毛利さん。
「何かありがたいと太陽に感じた」と語っている言葉が印象に残りました。
この皆既日食で感動した体験が、宇宙飛行士への応募のきっかけにもなったそうです。
天文ショーが、宇宙の神秘さを私たちの心へ届けてくれたと感じました。
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さて、7月4日と18日の「おはよう日本」では、
私の住む埼玉県行田市の「古代蓮の里」の様子が、中継で放送されました。
蓮の花を写真で撮る人たちの様子を見て、
首藤奈知子アナウンサーが「いい写真が撮れそうですね」と話していました。
8月4日現在、ピークは過ぎましたが、まだまだ蓮の花の開花が楽しめます。
是非一度お越し下さい。