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事務所編。
携帯電話を片手にてきぱきと指示を出す真下係長(アナ)。その傍らでは、與芝アナがおやつの時間だとして、袋から沢山の駄菓子を出しています。インターネットが隆盛でスピード社会の今時駄菓子なのかと係長。そんな二人のやりとりに、井上陽水の「少年時代」の曲をバックに麦わら帽子を被り駄菓子を食べる、今週のリポーターの高木康博アナウンサーが登場。君も今時駄菓子なのかと係長。いまどきだからこそ駄菓子なんですと高木アナ。
六本木の居酒屋では、駄菓子が食べ放題。
文京区のアミューズメント施設では、大人をターゲットにした駄菓子店があり、人気ランキング第1位は、麩菓子。
品川区では、「駄菓子屋で地域の子供を見守ろう」と、新規に駄菓子店を出店した女性を紹介。
インターネットでも駄菓子の通販が出来る時代、子供も大人も楽しめる駄菓子は根強い人気があるようです。
今週の一句
麦わらに駄菓子の似合う高木アナ 雅彦