(旧)文化流行最前線

はてなダイアリーの終了に伴い、 過去に記していたものを、「はてなブログ」に移行しました。 2003年6月19日から執筆しているので、いまから16年前の日記です。 Twitter名は、埼玉のマッサンです。

ともこ通信Vol.7の内容

ともこ通信Vol.7 〜21:57番宣編3〜

【つながるキャスター】 2006年03月07日 (火)

小郷「これ以上何を失えば 心は許されるの♪」

山崎まさよし:One more time,One more chance より)

またやってしまいました。


こ、こ、腰が痛い・・・。
太ももの裏側も痛い・・・。

これは、確実に小郷バウアー痛です!!

小郷
“小郷バウアー”

最近、運動不足だったので一気に筋肉痛がきました。
年甲斐も無く、無理しちゃいけませんね。

皆さんも、イナバウアーやるときは気をつけてくださいね。


でも、そもそもイナバウアーってちょっと意味が違うんですよね。
ここで、基本をおさらい。
イナバウアーとは、1950年代に活躍した西ドイツの選手の名前。イナ・バウアーさんが開発した技。
イナバウアーとは、両足のつま先を180度開き、一方の膝は曲げ、もう一方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢で横に滑ること。
●荒川選手の技は、イナバウアーに上体を後ろに反らす技を加えた「レイバックイナバウアー」と呼ばれるもの。

なので、イナバウアーに挑戦するときは、足だけ真似すればいいということです。
でも、せっかくなので荒川選手のようにやってみたい!と挑戦しましたが、氷上でもないのにとてもあそこまで曲がらない!!

冷ややか
西原さんの冷ややかな目
小郷バウアーはあれが精一杯です。
荒川選手の華麗な演技、改めて感動です。

また、今回は、なんとまり江さんも参加して、まり江バウアーを披露してくれました!!

まり江
“まり江バウアー”

結構、説得が大変だったんですよぉ。
この番宣の枠にまり江さんが参加するのは初めてで、是非イナバウアーやってほしいなぁと思い、私が説得を担当しました。
なかなか踏ん切りのつかないまり江さんを見て、この番宣に初めて参加した日の自分を思い出しました。あー、あの頃は私ももう少し恥じらいがあったなぁ、と。。。
これもすべてOディレクターのせいだと確信しております。

まり江さんも気をつけてね。そしてありがとう!!

番宣、まだまだ頑張りますよー。

小郷
小郷バウアーを練習中の様子。

投稿者:小郷 | 投稿時刻:20:47 | 固定リンク | トラックバック (0)