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RSSで粼の文字が表示されないことから、最初の部分に、粼(崎)と表記させて頂きます。
今週はログハウス風のセット。
宮粼(崎)浩輔アナウンサー「この色、つや、手触り、木に囲まれたところは本当に落ち着きますよね」
内藤裕子アナウンサー「なんかスタジオだって忘れちゃいますよね」
宮粼「ずっとこのままで居たい?」
内藤「今は夏ですけど、冬になったら暖炉があったりすると、いいですよね。憧れます」
宮粼「長い休みの時にログハウスの別荘で過ごす、私達には夢のまた夢ですよね」
内藤「でもいいな、そうだったら」
そこへ、今週のリポーターの郄木康博アナウンサーが登場。
郄木「長い休みの時にって宮粼さん何言っているのかな?まだログハウスのこと分かってませんね。いまやねログハウスは休日の別荘ってだけではないんです。様々な形で使われるようになったログハウスその最新事情を取材してきました」と言ってVTRがスタート。
目黒区の住宅展示場には、ログハウスの住宅展示がしてありました。別荘ではなく住宅としても人気が出ているそうです。建物の値段は2000万円ぐらいだそうです。
日野市には、早速ログハウスを住宅として建てた人がいました。防腐剤や塗料を塗布したり、薪を割ったりといった手間自体をも楽しんでいました。
群馬県吉井町には、丸太で作った保育園がありました。木の温もりを子供に伝えたいという園長さんの思いがこもっていました。
今週の一句
宮粼(宮崎)アナ夢のまた夢ログハウス 雅彦