時々節約、時々贅沢
5月13日の「おはよう日本」。
「チェックエンターテイメント」は、
トム・ハンクスさんが語る、映画「天使と悪魔」魅力に迫るでした。
話の内容も、展開も前作とは違うことを語り、この映画の主眼は、宗教対科学で、互いが補うような関係になって欲しいと語っていました。
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近田雄一アナウンサーのリポートは、不況と言われていても、贅沢な品物の売上が伸びていることを紹介していました。
時々節約をして、衝動買いを減らし、シビアな目を持ちながら、贅沢な買い物をしている人たちが増えているそうです。
自分へのご褒美とも言える消費動向。低価格なものが売れたかと思えば、両極端な消費者に、企業も悩ましいところといったところでしょうか。
さて、番組のブログでは、近田アナの持ち物が紹介されていました。
総重量はなんと2キログラム以上!
テレビのリポートの際には、持ち物は決して写りませんが、改めて写真を拝見してみると、移動販売のお店にも匹敵するぐらいの種類。特に携帯電話、デジタルカメラ、電子辞書と昔のNHKのリポーターが持っていなかったものも持ち運んでいるのも、現代ならではでしょうか。
短歌を一首、
2キロ以上持ち運んではリポートに
励んでおりぬ近田雄一 大塚雅彦