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先週の「スイーツ巡業」について、佐藤まり江さんよりコメントを頂きました。
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大塚雅彦さん
＞やはり「大相撲の力士」だけに、本当においしくて、
＞心に「のこった」お菓子を紹介しているのだと思いました。

わ〜、大塚さんのユーモアセンスはどんどん
研ぎ澄まされていきますね〜（＾０＾）
今回も「う〜ん、スゴイ！！」と唸って
しまいましたよ。これからも楽しみにしています。
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今後もユーモアのあるブログを目指していきたいと思います。（^_-)vブイブイッ

さて、今週のきざし↑も、食べ物に関することから
「お好み焼き士」
私も「士」と名前の付く公的な資格を二つ持っていますが、「お好み焼き士」とはとってもユニークですね。

一般の人は資格が取れないそうですが、どんな内容の筆記と実技の試験なのかは興味がありますね。

やはり「こて」を使って作るお好み焼きだけに、「小手先」がきく人が持てる資格なのでしょうね。(^_^)
今年は、初級編のインストラクターで「小手調べ」して、再来年には多くのお好み焼きマイスターが登場することを期待しています。(^_^)

もう一つは、「早実ｖｓ駒大苫小牧」
まさか、もう一度同じカードが見られるとは！今回の決勝も手に汗握る試合で、１−０の大接戦。斎藤佑樹、田中将大、両投手に改めて拍手を贈りたいと思います。
２００６年、明るいニュースが少ない社会の中で、高校野球を通して温かな感動を生み出してくれたことをとても嬉しく思います。
敵味方なく、両ナインとも和気藹々としていたのもとっても爽やかでした。

（執筆・大塚雅彦）